tutuji’s diary

始めてみようか、と思って始めてみた只の日記です。

私は心が狭い、器も小さい

が、どのくらい狭くて小さいかは自分でもわからない。

 

そんな私はある人によると、すごく優しいらしい。

「すっっっごく」と溜めるくらいに。

 

私は自分の優しさは、自分が傷つきたくないからとか、責められたくないとか、

自分に責任が無いから、という利己的で無責任なものが多い気がしてる。

 

だからすごく優しいと言われても、手放しでは喜べなかった。

けど他人からみてそうなのだとしたら、私の優しさは他人(少なくともその人にとっては)

にも優しいこととして受け入れられているということ。そこはちょっとほっと出来た。

 

私が発揮した優しさがどう繋がっていくかはわからないけど。