tutuji’s diary

始めてみようか、と思って始めてみた只の日記です。

疑っていること

全盲の人に、私たちはバスケとかを訓練でやらされてた(る)と聞かされたことがある。

運動が苦手どころではないレベルの私は、大変だなと思った。

 

だけど私がその時にその人に発したのは、

「TVで何かの代表選手がバスケが好きで大会に出るために頑張ったり、

楽しいとか言ってたの。すごい。」的なことだった。

 

楽しい、頑張る。勝つ!と言ってたのは車椅子を利用してる人。

車椅子を利用してない私とは違った大変さが重ねてかかりそうだ。

それにスピード出まくったり色々すごいと思ったのだ。考えなしに、そう感じた。

 

そのまま感じたことを伝えた。そうしたら最初に書いたことを聞かされた。だから、

「訓練大変だったんだね。でもスポーツ好きって言っても

やっぱり楽しんで目標に向かえる人ってすごいと思う。」と、話を仕切り直してみた。

 

すごい すごいと、子供か阿呆みたいだけども・・・

そうしたら、また訓練、強制云々が始まった。

私は選手の人の表情などから、とても強制的に楽しいと言わされてると思えなかったので、

もう一度、「選手の人が自分で楽しいって言ってたんだよ。大会で頑張るって。」と

言ってみた。

 

 

それでも返ってくる言葉は同じ。訓練、強制。

これは話が伝わってないな、と今でも疑っている。

好きでなくても実力があるから出てほしいとかは言われるかもしれないけど

タレントでもないのに楽しいとか、気持ちを言わされるものか?と。疑っている。

 

 

でも、強制の可能性も残してる。世界の全部を知ってる訳じゃないから。

むしろ無知で阿呆の割合すご・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

とりあえず、今日も生きてた。

夢発信 死ぬかもしれない

親が夢を見た。

私がツツジの花畑を散歩していたらしい。

 

なんかあの世みたいと思った。でもすぐ忘れて次の日の夜、ふと思いたった。

 

確か夢なら夢占いなるものが・・・・・・・・・・・・ケンサクケンサク

 

 

フムフム.....フムフム......・・・・・・・・・・・・私、死ぬかもしれない。

 

 

 

今日は生きてる。